カプセルinカプセル構造で気になる目元の本格ケア
「ハーリス アイセラム」の販売プログラムです。
肌は、皮脂と汗がうまく混ざりあった「皮脂膜」と
「細胞間脂質」や「天然保湿因子(NMF)」によって潤いバリアを作り、
体内の水分が外へ逃げるのを防いだり、紫外線などの外的刺激から肌を守ったりしています。
その為、水溶性の美容液を与えても、油に水を入れると反発するように、
角層のバリア機能に阻まれるため、浸透※しにくいです。
それに加え、柔軟性の足りないお肌は、さらに浸透※しにくいのです。
そこで、ハーリス アイセラムは、人間の表皮と同じラメラ構造をしており、
肌との親和性が高いナノサイズのカプセルに美容液を閉じ込める事で、
深い浸透力※を実現しました!
また、酸素に弱い成分(レチノール)を守るパールカプセル構造で、
美容液を新鮮な状態で届けます。
さらに、成分にもこだわり、ヒアルロン酸の約20倍以上のパワーの
プロテオグリカンを配合しています。
プロテオグリカンは1970年代から注目されてきましたが、
1グラム3,000万円と非常に高い製造コストがかかり製品化は不可能と言われていました。
しかし、弘前大学を中心とする研究の結果、
高純度プロテオグリカンを大量かつ安全に抽出する技術が確立されたことで、
これまで高価だったプロテオグリカンの製品利用が可能になったのです。
この弘前大学が確立した技術でサケ鼻軟骨から抽出された
高純度プロテオグリカンのみを「あおもりPG」と略称しており、
「あおもりPG」(米国商品名・ジュベコール)は、2017年3月に米国(アナハイム)で開催された
全米最大の食品・サプリメントの見本市で新成分最優秀賞を受賞しました。